出かける時の時計のひとつがこの
「SUUNTO-VECTOR」 表示されているのは2004年に富士山へ登ったときの記録です。 スントは気圧を計測して高度に変換させるために 絶対的な高度の表示ではありません。 登っている時、標高の変化が目に見えるので非常に意識が高まります。 *登っている最中は「もうやめようかな」という気持ちによくなる。 2回の富士登山が記録されている思い出の時計です。 選んだ理由は・・・ MADE IN FINLAND はい、なんとなくです。 でもかっこいいんです、でかくて。 電子磁石もついていますがナビをつける余裕のない私はドライブでもこの電子磁石に 助けられました。 優秀です。
by slothism
| 2008-07-19 00:00
| MONO
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